2015年05月04日

串本の苦難、復路

翌日、串本港を05:50出航し、次の泊地の尾鷲に向かった。 昨日ショー君がプロペラの海草を取ってくれたおかげで機走でも快調な走り。 でももう海草をかけたくないので走行中も海草とゴミには注意しながら走った。

その海に出ても風は無く、ずーと気帆走して尾鷲に入った。 堤防にもやって、民宿に行ったが翌日の団体さんの準備で2件とも断れれたが、銭湯が休みだった事を相談したらお風呂には入れてくれた。 しかも代金は要らないって。 丁寧にお礼を言って町に繰り出したが、居酒屋が無く、魚のおいしい尾鷲で中華料理屋で紹興酒と麻婆豆腐。船に戻ってショー君と世間話をしながら魚釣りをしてたら30cmオーバーのカマス?が釣れた。 写真を撮ってリリース。 
 翌日は私が寝坊して06:00起床。予定は05:00だった。 支度して07:30出航。 沖だしして遠く志摩半島に進路を向けた。 遥か向こうに一番南の島のようなものが志摩半島。その南を通る。途中の五箇所湾から沢山のヨットが出て来たが南に向かったのか、見えなくなった。 布施田水道を抜けて大王沖の定置網を抜けてから北に向かう。大王崎を抜けてさらに北上。かすかに見えるは神島。 やっと帰って来た気がした。 18:00までに三河湾に戻らないと引き潮が始まるので エンジンを吹かしてがんばった。渥美火力発電を17:30に通過。三河湾に入っても風は上がらず、10ノット前後の風で気帆走。 20:00ラグナマリーナに無事到着。 桟橋ではインデペンデンスの入谷さんが舫を取ってくれて今回のロングクルーズが終了した。
結構大変だったけどとっても楽しかった2泊4日だった。
サポート、心配してくれた方々、 ありがとうございました。 また井上さん、色々相談にのって頂きありがとうございます。
posted by ヤキブタ at 12:38 | Comment(0) | 日記

2015年05月01日

串本の苦難、往路

8時ごろショー君とふたりで出航した串本行きだが、貴重な経験が出来た。
まず、200kmを越すロングが真上りが全体の3/4くらいだった。 その為、楽しいセイリングではなく、うるさいエンジン音を聞きながら自然ではない船の揺れを受けて走った。
 その後、無風になり、ジブセイルをたたんでメインセイルのみで走ったがほんの少しの追い風でメインセイルもバタバタし始めて来た。
 何とか外海に出たらおかしなうねりと波の合成で船乗りでも嫌な揺れ方。 それが夜中まで続き、暗黒のなかでの変な揺れで二人ともダウン寸前。 それでもがんばって串本を目指した。

やがて風が全く止まり、機走のみで走った。 
 大王崎から潮岬は船の銀座通りと言われる程の航路。 その言葉通り、夜になって大王を回ったら潮岬に向かう船がどれだけいただろう? 何もないはずの大王沖に、 まるで繁華街があるように赤、緑、白の電気がジュジュ繋ぎに輝いている。 イカ釣り漁船の灯りも含めてすごい数だ。
しばらくしてちょっと内陸よりに走っていたら突然ライトを浴びた。 後ろから来た船がカティーサークの位置がわかり辛いのだろうか、ライトで確認してくれている。 有難い事だ。 でもやはりここも銀座だ。
次から次へと船が往来する。
 機走で走っていると突然エンジン音が変わった。 いやな音だ。 たぶんプロペラに何かが絡まった。
回転を上げようとしても1000回転しか回らない。 バックに入れたら3000回転になる。 どうしよう?保安庁に連絡か?救助艇サービスか? さすがにヨットでも風が無いと動けない。バックに入れたりして何とか走ってくれたが、 さまざまな事を考えた。 でも走って良かった。
 夜中の03:00位に風が出てきたのでやっとセイリング。 そのまま串本に入ってセイルダウン。 この時点でまた、エンジンの回転が上がらない。 何とか1000回転で港に入れた。二人とも半泣き。
 港でショー君が潜ってくらたらプロペラが具志堅用高になってたらしい。
ちょっとヨットが怖くなった一瞬だった。
風呂に行って本州最南端に行って居酒屋に行ったらくたくたになった。魚釣りもしないで寝ます。
posted by ヤキブタ at 20:16 | Comment(0) | 日記

2015年03月31日

ホタルイカ

会社の同僚が富山のホタルイカを取りに夜な夜な出掛けたらしい。最初は岸壁から光ってるのを網で取っていたが、他の人達を見ると低い堤防から真っ暗闇の海の底をすくっているらしい。近くに行ってやってみたら、結構な量のホタルイカが入ったという。気をよくして頑張るが、夜中の3時、睡魔には勝てないかな?
多い人はバケツ一杯取るらしい。
一度、やってみたいものだ。これからGWまでがホタルイカのシーズンだ。
posted by ヤキブタ at 23:09 | Comment(0) | 日記